ウォーターサーバーが全部で何キロあるか、置く前にハッキリさせておきたいですよね。結論、本体と満タンのボトルを合わせると、だいたい30kgから40kgくらいになります。
お米の袋で考えるとかなりの重量。正直、ちょっと身構えてしまう数字かもしれません。
「12キロのボトルを胸の高さまで持ち上げられるかな?」とか「賃貸の床が凹まない?」と心配になるのも無理はありません。特に女性や一人暮らしだと、交換のたびに腰を痛めないか不安になるはず。
そこ、実は一番の悩みどころ。でも、解決策はちゃんとあります。
重さの正体を知って、機種選びを少し工夫するだけでその不安は消えます。最近はボトル交換が驚くほど楽なタイプや、床の負担を抑えるコツもたくさんあるんです。
この記事を読めば、設置前に確認すべき重量の目安と、重さを気にせず導入する秘訣がわかります。後悔しない「無理のない一台」を一緒に選んでいきましょう。
- 本体とボトルの重量を把握し床の耐荷重を確認
- ボトル交換の負担を減らすおすすめ機種を紹介
- 設置場所の安全性と導入時の注意点を解説
ウォーターサーバーは何キロ?本体とボトルの重量を徹底解説
まずは、ウォーターサーバー本体とお水が入ったボトルの具体的な重量について見ていきましょう。
12Lボトルの重量
多くのメーカーで採用されている12Lボトルの重さは、水だけで約12kgあります。これに容器の重さが加わるため、実際に手に持つときはそれ以上の負荷を感じるはずです。
日本宅配水協会のガイドラインでも、一般的なボトルの重量は12kgが主流であると報告されています。スーパーでお米10kgを買って運ぶシーンを想像すると、その重さがイメージしやすいかもしれませんね。
中身が詰まった状態の12Lボトルは1本で約12kgもの重さがあるため、持ち上げる際には腰への負担に注意が必要です。特に女性や高齢の方にとっては、この重さを胸の高さまで持ち上げる作業はかなりの重労働になります。
あわせて、コンパクトな2リットルタイプの活用についても検討してみると、重さの悩みが軽くなるかもしれません。
7Lボトルの重量
最近では、力の弱い方でも扱いやすいように7L前後の軽量ボトルを用意しているメーカーが増えています。この場合、1本あたりの重さは約7kg程度に抑えられています。
12kgと比べると5kgも軽いため、片手でもなんとか支えられる重さですね。日本ウォーターサーバー協会の調査でも、高齢化に伴いこうした軽量ボトルの需要が高まっているという傾向が示されています。
「12kgは無理だけど、7kgなら大丈夫」という方は非常に多いんです。お水がなくなるペースが早いご家庭だと交換頻度は増えますが、7Lボトルなら身体への負担を最小限に抑えられるのが大きなメリットと言えます。
無理をして重いボトルを運んで怪我をしては元も子もありませんから、体力に自信がない方は最初から軽量タイプを選んでおくのが正解ですよ。
本体のみの重量
サーバー本体の重さは、床置き型か卓上型かによって大きく変わります。床置き型の場合、一般的には15kgから20kg程度のモデルが多いですね。
卓上型であればもう少し軽く、10kgから15kg前後におさまるものが主流です。ただ、多機能なモデルや最新の浄水機能を備えたものは、見た目以上にずっしりとした重さがあることも珍しくありません。
移動させるときは一人だと少し大変ですが、本体重量は安定性を保つための重さでもあるという側面があります。軽すぎるとボトルをセットしたときに不安定になり、転倒のリスクが高まってしまうからです。
設置場所を頻繁に変えることはないと思いますが、掃除のときなどに少し動かすだけでも一苦労する重さだということは覚えておきましょう。
ボトル装着時の総重量
実際に設置した際、床にかかる総重量は「本体+ボトルのお水」の合計になります。例えば18kgの本体に12kgのボトルを載せると、合計で30kgです。
さらに、予備のボトルをサーバーのすぐ横にストックしておく場合は、その分も床の荷重として加算されます。2本ストックしていれば、それだけで追加の24kgが床にかかる計算ですね。
つまり、設置場所には合計で40kgから50kg程度の荷重がかかると考えておくのが安心です。これ、意外と見落としがちですが、家具ひとつ分くらいの重さがピンポイントでかかることになります。
床の強度に不安がある賃貸物件などは、あらかじめ設置場所の近くに補強板やマットを敷いておくなどの対策を考えておきましょう。
ボトル交換が楽なウォーターサーバーおすすめ3選
| 名前 | 特徴 | レビュー(執筆時点) |
|---|---|---|
| aqua slim |
送料無料 | — |
| smartプラスNext |
| — |
| FRECIOUS Slat/フレシャス スラット WFD-1900 ウ… |
| — |
ここでは、重いボトル交換のストレスを解消してくれる人気のモデルを詳しく紹介していきます。
- ボトル交換の位置(上か下か)
- 1本当たりの水の容量
- 温度調節の細かさ
aqua slim
| 商品名 | aqua slim |
|---|---|
| 特徴 |
|
| 参考価格 | ¥2,838 |
| 購入先 | 楽天市場で見る → |
aqua slimは、置き場所を選ばないシンプルかつスリムなデザインが魅力のサーバーです。横幅が抑えられているため、キッチンのわずかな隙間にもすっぽり収まるのが嬉しいポイントですね。
お水はRO膜でろ過された非常に安全な水を使用しており、小さなお子様がいるご家庭でも安心して利用できます。温水には標準でチャイルドロックがついているため、誤操作による火傷の心配もありません。
専門スタッフによる定期メンテナンスが受けられるため、衛生面での不安が少ないのも大きなメリットです。自分で中を掃除するのは限界がありますから、プロに任せられるのは心強いですよね。
ただし、ボトルは上部に設置するタイプなので、12kgのボトルを持ち上げる必要はあります。ここ、体力に自信がある方なら問題ありませんが、少しでも楽をしたい方は注意してください。
設置に関しては、専門のスタッフが配送から設置までサポートしてくれるので、導入時の負担はほとんどありません。不純物を徹底的に除去したクリアなお水を、手軽に使い始めたい方にはぴったりの一台です。
デザインも癖がなく、どんなお部屋のインテリアにも馴染みやすいのが特徴と言えるでしょう。飽きのこないシンプルな見た目は、長く使い続けるうえで意外と大切な要素だったりします。
スリムなボディで省スペースに設置できるのが最大の強みであり、一人暮らしのワンルームでも圧迫感を感じさせません。自分に合ったペースで注文できるので、ノルマを気にせず使えるのも気楽でいいですね。
smartプラスNext
| 商品名 | smartプラスNext |
|---|---|
| 公式サイト | 公式サイトを見る → |
smartプラスNextは、なんといっても「足元ボトル交換」ができるのが最大の魅力です。重いボトルを胸の高さまで持ち上げる必要がなく、専用のバスケットに入れてスライドさせるだけでセットが完了します。
これ、実は腰痛持ちの方や女性から絶大な支持を得ている機能なんです。腰をかがめるだけで済むので、ボトル交換に対する心理的なハードルがぐっと下がりますよ。
機能面も充実していて、冷水と温水がそれぞれ3段階で温度調節可能です。赤ちゃんのミルク作りには70〜75度、お茶を淹れるならもう少し高め、といった使い分けができるのは本当に便利ですね。
さらに、停電時でもお水が出せる非常用電源ユニットが付属しているのも見逃せません。災害時に飲み水が確保できる安心感は、何物にも代えがたいメリットになります。
本体背面にはUSB充電ポートまで搭載されているという、まさに現代の生活に寄り添った多機能サーバーです。お部屋に馴染むブラックやホワイトに加え、可愛い猫モチーフの「にゃんモデル」も選べます。
内部の衛生管理も、Wクリーン機能が自動で行ってくれるので手間いらずです。省エネ性能も高く、エコモードを使えば電気代を抑えながら賢く使い続けることができます。
足元でのボトル交換により身体への負担を劇的に減らせるのが、このモデルを選ぶ一番の決め手になるでしょう。重いものを持ち上げたくない、という悩みに対する一つの完成形と言える一台です。
スラット
| 商品名 | FRECIOUS Slat/フレシャス スラット WFD-1900 ウォーターサーバー ブラック 戸塚店 |
|---|---|
| 特徴 |
|
| 参考価格 | ¥9,680前後(執筆時点) |
| 購入先 | 楽天市場で見る → |
スラットは、グッドデザイン賞を受賞したこともある、非常にスタイリッシュなウォーターサーバーです。見た目の美しさだけでなく、機能美も追求されており、ボトル交換は下置きタイプを採用しています。
ボトルの容量が9.3Lと、一般的な12Lよりも少し軽量なのもポイントです。9kg強であれば、下置きのセット作業もさらにスムーズに行うことができますね。
常温水が使えるのも、健康意識の高い方には嬉しい機能ではないでしょうか。冷たすぎる水が苦手な方や、お料理にお水を使いたいときなど、幅広いシーンで活躍してくれます。
オートピュアキープシステムやフレッシュモードなど、衛生面を保つための自動機能もしっかり搭載されています。30日ごとに熱水を循環させて殺菌してくれるので、いつでも清潔なお水を楽しめます。
動作確認済みのリユース品なども市場に出回ることがあり、コストを抑えて導入したい方にも注目されています。新品にこだわらないのであれば、こうした選択肢も賢い方法のひとつです。
チャイルドロックもしっかり完備されているので、小さなお子様がいるご家庭でも安心してリビングに置けます。マットな質感のブラックカラーは、高級感のあるインテリアを演出してくれますよ。
9.3Lという絶妙なボトルサイズが交換のしやすさを後押ししており、日々の使い勝手は抜群です。デザインと利便性を妥協したくない方にとって、非常に満足度の高いモデルと言えるでしょう。
重いボトルを運ばないウォーターサーバーのメリット
ボトル交換の重労働から解放されると、生活の快適さが驚くほど変わります。
下置き型での交換
ボトルをサーバーの足元で交換できる「下置き型」は、現代のウォーターサーバーにおける大きな進化です。12kgの重いボトルを肩の高さまで持ち上げる必要がないため、腰を痛めるリスクを劇的に減らせます。
経済産業省の製品安全ガイドでも、ボトル交換時の持ち上げ動作による身体への負担には注意が必要だと示唆されています。足元交換なら、ボトルをスライドさせるだけでセットできるので、力が弱い方でも安心ですね。
「交換が面倒だからお水を節約する」なんて本末転倒な悩みも、下置き型なら解消されます。足元でのセットなら重いボトルを高く持ち上げる必要がないため、日々の家事の負担が大きく軽減されるはずです。
軽量ボトルの選択
標準的な12Lではなく、7Lや8Lといった軽量ボトルを選択するのも賢い方法です。1本あたりの重さが軽くなることで、配送されてきたボトルを保管場所まで運ぶのもずっと楽になります。
少人数の世帯であれば、お水の鮮度が落ちる前に使い切れるという衛生面でのメリットもありますね。一回あたりの交換作業が軽くなることで、心理的なストレスもかなり抑えられます。
あわせて、手軽なサイズ感の卓上型サーバーも検討してみると、より自分に合ったスタイルが見つかるかもしれません。軽量ボトルなら女性一人でも無理なく交換作業ができるため、一人暮らしの方にも最適です。
浄水型サーバーの利用
そもそも重いボトルの受け取りや交換自体をなくしたいなら、浄水型(水道水給水型)という選択肢が非常に有力です。これは自宅の水道水を注ぐだけで美味しいお水が作れるタイプで、ボトルの注文や交換が一切不要になります。
最近では、幅255mmといったコンパクトな給水型サーバーも登場しており、高性能フィルターでPFASなどの不純物をしっかり除去できます。水代を気にせず定額でたっぷり使えるのも嬉しいですよね。
ボトルを運ぶ苦労がないので、階段の上り下りがあるお家や、ボトルのゴミ出しが面倒な方にもぴったりです。浄水型ならボトル交換の手間そのものをゼロにできるので、究極の「楽」を求める方にはこれ以上の選択はありません。
女性や高齢者の負担軽減
日本ウォーターサーバー協会の調査では、高齢化社会に伴い、重量物の持ち上げを伴わない機種の需要が高まっていると報告されています。ご家族に高齢の方がいる場合、12kgのボトル交換は危険を伴うこともあるでしょう。
女性にとっても、重いボトルを抱えての作業は毎月の悩みの種になりがちです。交換が楽なタイプを選ぶことは、単なる便利さだけでなく、家庭内の安全を守ることにも繋がります。
無理をして体に負担をかけるくらいなら、最初から負担の少ないモデルを選ぶべきです。身体状況に合わせて最適な交換方式を選ぶことが安全上の重要基準となっているので、ライフスタイルに合ったものを選んでくださいね。
災害時の備蓄水
ウォーターサーバーがある生活は、そのまま災害時の備蓄対策(ローリングストック)になります。常に数本のお水が家にある状態なので、万が一断水が起きても飲み水に困ることはありません。
最新のサーバーには停電時でもお水が出せる機能が付いているものもあり、避難所へ行く前の初動を支えてくれます。普段使いしながら備えられるのは、非常に効率的な防災対策と言えますね。
猛暑や災害時の需要を背景に、備蓄としての重要性はますます高まっています。日常的に重いボトルをストックしておくことが家族の安心に繋がると考えれば、その重さも少しは頼もしく感じられるかもしれません。
床の耐荷重に注意!ウォーターサーバーのデメリット
設置前に必ず確認しておきたいのが、床にかかる荷重の影響についてです。
床への凹みや傷
ウォーターサーバーの総重量は40kgを超えることが多いため、長期間同じ場所に置くと床に凹みができてしまう可能性があります。特にクッションフロアや柔らかい畳の上に置く場合は注意が必要です。
ピンポイントで荷重がかからないよう、設置の際には専用の保護マットや透明な厚板を敷くことをおすすめします。これだけで、退去時の原状回復費用を抑える対策になりますよ。
一度ついてしまった凹みは元に戻すのが難しいため、最初の設置が肝心です。マットを敷いて荷重を分散させることが床を守るための鉄則ですので、設置場所の材質は必ずチェックしておきましょう。
設置後の移動の困難さ
一度ボトルをセットして水を満たしたサーバーは、簡単には動かせません。無理に引きずって移動させようとすると、床を傷つける原因にもなってしまいます。
掃除のときや家具の配置換えのときに「ちょっと動かしたい」と思っても、一人では持ち上がらないことがほとんどです。設置場所は、コンセントの位置だけでなく、掃除のしやすさも考えて決めるべきですね。
失敗しないためにも、設置スペースの正しい測り方を事前に確認しておくと安心です。設置後の移動は想像以上に大変な作業になることを覚悟して、ベストな場所を慎重に選んでください。
空ボトルの保管場所
使い終わった後の空ボトルが、次の回収日まで場所を取ってしまうのも意外なデメリットです。12Lサイズの空ボトルが何本も転がっていると、お部屋のスペースを圧迫してしまいます。
これを解消するには、使い捨てタイプのボトル(ワンウェイ方式)を選ぶのが一つの手です。飲み終わったら小さく潰して資源ごみとして捨てられるので、空ボトルの保管に頭を悩ませる必要がなくなります。
お部屋をスッキリ保ちたいなら、ゴミの出し方も含めてシミュレーションしておくのが賢明ですね。空ボトルの保管スペースまで考慮して導入を検討することで、設置後の後悔を防ぐことができますよ。
サーバー本体に満水のボトルをセットすると、総重量は50kg近くになる場合もあります。床の凹みや傷を防ぐために、あらかじめ設置場所の耐荷重を確認し、必要に応じて厚手のマットを敷いて対策しましょう。
ウォーターサーバー 何キロに関するQ&A
よくある疑問をまとめて解決していきましょう。
まとめ:ウォーターサーバーの重量を知って快適に導入しよう
- ウォーターサーバー本体とボトルを合わせた総重量は、一般的に30kgから50kg程度になります。
- 重いボトル交換が不安な方は、足元で交換できるタイプや水道直結型の機種を選ぶのがおすすめです。
- 一般的な住宅の床なら耐荷重は問題ありませんが、凹みや傷を防ぐために保護マットを敷くと安心です。
- 水の消費量が多い家庭ほど交換頻度が高まるため、ボトルの重さが生活の負担にならないか検討しましょう。
ウォーターサーバーって、本体と水を合わせると実は40キロを超えることも珍しくありません。正直、そんなに重いの?
って驚きますよね。でも、一般的な住宅なら床の耐荷重は180キロ以上あるのが普通なので、そこまで神経質にならなくても大丈夫。まずは安心してください。
一番の悩みどころは、やっぱりボトル交換の重労働です。12キロのボトルを胸の高さまで持ち上げるのは、元気な時でもけっこう腰に来ます。
無理して体を痛めたら元も子もないので、力に自信がない方は下置き型や軽量ボトルを選んでおくのが賢い選択。これ、地味に効きます。
あとは設置のとき、床を保護するマットを敷くこと。これだけで凹みや傷の不安がなくなって、賃貸でも気持ちよく使い始められます。
後から場所を動かすのは本当に大変な作業になるので、最初の位置決めだけは慎重に。そこさえクリアすれば、あとは快適な水生活が待っています。
まずは、自分に合ったボトル交換のスタイルを決めることから始めましょう。重いボトルを運ぶのが嫌なら、迷わず下置き型か浄水型を選んでOKです。
自分にぴったりの一台を見つけて、毎日の暮らしをちょっと便利に変えてみてください!